1986-05-15 第104回国会 参議院 運輸委員会 第12号
同時に、仲間である九州の皆さんに、自分がそういうことで行くことによって、こちらはその分だけ何といいますかバランスがとれていく、こんなことなども考慮の中にあってのことかな、こんなふうに思いますし、今大阪局、天王寺局四千幾ら、ここに余剰プラスアルファじゃありませんかということについては、この地域はやはり西の産業の中心地でございますので雇用の機会が九州に比べますと相当高い。
同時に、仲間である九州の皆さんに、自分がそういうことで行くことによって、こちらはその分だけ何といいますかバランスがとれていく、こんなことなども考慮の中にあってのことかな、こんなふうに思いますし、今大阪局、天王寺局四千幾ら、ここに余剰プラスアルファじゃありませんかということについては、この地域はやはり西の産業の中心地でございますので雇用の機会が九州に比べますと相当高い。
○澄田説明員 御指摘の転落防止さくの設置につきましては、地元における天王寺局とこのお話の中で既にお示ししておりますように、五十九年度末までに設置することで鋭意努力をいたしております。
大阪天王寺局であります。二月の十二日と十三日に研修会がやられた。解放同盟大阪府連の水口幸一というのが研修会の講師で来てる。これは全部で二百二十名ぐらいの職員数でありますが、二日に分かれてやって、第一日目に百数十人、第二日目に百名ぐらい集まっている。単に職員だけじゃなくて、管内の特定郵便局の局長も集めてる。このいわゆる同和研修会については午後三時から四時四十九分までやられた。
昨年の十一月でございますか、真鍋常務理事が天王寺局に出張されて、管理体制の強化の問題でございますか、これらにつきましてかなり広範な管理者を集められまして、マル生運動を中心とする部下の育成と申しましょうか、そういうことをおやりになったということを聞いておるのですが、その点は間違いございませんか。
助役は「東京の南・北局は今回のストで大量の処分者をだすと思うが、天王寺局は六百名近い処分者となる。なんでも反対の組合を君はどう思う」「二、三日前に区長が局の人事課で話をしてきた。試験があまり悪ければ別だが、ある程度の点があれば努力するので、考えてみないか」」と言い、八名ほどの名前をずっと見せた。また、今度は貨物分科等におきましても、「ストを行なう国労にはいっておればいくら百点満点であってもいかん。
なお委員諸君の御了承を得ておきたいと思うのでございますが、本日はMSAに関する法案が上程されますので、本委員会は二時ごろまでしかやれないのではないかと思われますが、今日は天王寺局の問題と新潟局の問題、この二点の調査を今日中に終りたいと考えておりますから、御協力をお願いいたします。